午前9時に開始して正午に終了する、ゆっくりとマイペースで学習を進めたい人向けのカリキュラム

既に一定の学力があるとき

大学入試の中でも医学部の入試試験は難易度が高く、合格するにはかなりの学力が必要になります。前年の受験で残念ながら志望校に合格できなかったのであればもう一年頑張る選択肢もあり、その時には医学部の予備校に通うと良いかもしれません。予備校のカリキュラムにはいろいろあり、学力が足りていない人を対象にしたコースとなると朝から晩までカリキュラムがみっちり組まれていたりもします。授業で学べる内容は多いものの、自分の学習時間はどうしても少なくなります。一方午前中のみカリキュラムが組まれているコースもあり、一定の学力を備えている人が選択すると良いでしょう。基礎知識などの無駄な授業はなく、高度なレベルの授業を短時間だけ受けられるようになっています。午後以降はカリキュラムが組まれていないので、自分で足りないところを補充しながら合格を目指します。

自己学習のペースメーカーとして使う

高校を卒業した人が再度大学受験を目指すとき、自宅などで勉強してもなかなかペースがつかめないかもしれません。自宅だと起床時間もばらばらになりがちで、勉強しないまま夜になってしまい無駄に時間が過ぎるときもあります。医学部を目指せる予備校の中には午前9時から正午までの授業しかないところがあり、こちらであれば高校に通学しているのと同様に規則正しい生活ができるでしょう。9時までに登校をして授業を受け、午前中の授業が終わったら自習室などで勉強ができます。朝から夕方まで授業がある予備校もありますが、人によっては無駄な授業もありそれを受ける時間がもったいないと感じる人もいるでしょう。授業時間は短くても、質問が自由にできるなどのサポート体制が整っていれば合格可能性も高まります。

医学部の予備校の個別指導のコースは、受講料が高くなるものの、苦手な教科を重点的に対策することができ、担当の講師に面接や論文などの相談に乗ってもらうこともできます。

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